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category: 2006 Last Life  1/6

Dream

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屈折した日々の中で 翼の折れた天使もう2度と空へは 帰ることができない憧れを抱いて 地上に降りてきたのに何故 誰の瞳にも姿が見えない狭い空間の中で踊る 2つの影"私を見て"囁き 寂しさだけが募るもう羽ばたけない 翼を広げ遠い帰る場所を眺め 唄を歌った闇夜に浮かぶ月 泪で流され翼さえも流れ 消えていった"もう私を照らしてくれるモノもない  このまま翼のように消えてしまえれば"最初から誰にも 聞こえない声...

想い

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動き出せない ここから逃げ出せない心が壊れればいい なんて思ったわがままな僕は 甘い一時の罠に吸い込まれるように 落ちてしまった消えてしまれば どんなに楽だろうね君が居た頃は そんな事思わなかったよいつからだろうか 僕の心の中に幻想の君を 住まわせてしまったのは罪な(いけない)事だと 判りきっているのになぜこんなにも 心が安らぐのだろう見える未来は 困ったほどに不自由で望んでた未来は 君としか創り...

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殺人者の僕だからって哀れみで優しくしないでどうせ続かない中途半端な愛なんかより純粋な心の中の哀がいいからそばに欲しい熱さが僕の中にも流れてくるのが分かるちょっと冷やさないと頭ん中で世界が歪む傷つけらているのは僕と貴女どちらですか僕の海馬に残されてないナイフよりも尖った凶器の言葉いつまでも付きまとう影が答えだった冷え切った流れ続ける人口の風新しいパーツ僕の貴女は拒まずにそれともそれも哀れみなのですか...

愛情

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心の中の暗闇が静かに広がり続け夜桜が散る生暖かな風のせいで揺れ動く無言の影彼らは虚構に遊ばれ続ける溺れそうになりながら必死に未来に続く川を手探り渡る幼すぎる子に理解を求め決して重なる事のない想い泣き叫ぶ声に血に染まった愛で...

遺書

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何かに躓いて 僕はもう歩けないだろう君に会いたくて もうどうしょうもないんだ別れの時から ずいぶんと時間が立ってそれだけ風化する 想いに身体を傷つけてボロボロな心と身体が 悲鳴をあげたんだ苦しくて切なくて 自分で止められない誰かに気づいてほしい 嘘じゃないけれど・・・真剣な僕の言葉に あの子ら耳を傾けてくれていたけれども もう仕方がない事で僕はもう君の元へ 行きたいんだ...