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archive: 2002年06月  1/1

キミ

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今夜はキミと一緒にいたいからキミの全てを見たいからだから泣かないで快楽に身をゆだねて、自分を忘れてしまおうそうすれば楽になれるからキミの涙の横顔に俺は優しくキスをする俺は キミを信じているだから泣かないで羅針盤を無くした船のように不安定な進路を行こう波に揺られながら、ゆっくり行こう朝までは まだ時間があるんだキミの全てを感じたいからだから泣かないで心が悲しみに支配されても朝になれば忘れられるから希...

憂鬱な午後

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学校を抜け出して心に引っかかるものを忘れようと煙草をふかしながら壁に寄りかかり煙の向こうの道を眺める大人たちは、俺に注意するでもなくただ目をそらして横を過ぎていく午後の国語の授業では理解できない大人達の言葉を覚えさせられ意味のない言葉を呪文のように唱える教師これが俺の全てなのか?これが俺の道なのか?答えもわからないまま今日が終わりポケットには、ライターだけが残っていた...

真実

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一体何が真実なんだこの世の中で真実なんて言葉があるのかい?偽りも真実となる矛盾した世界これが人の世界なのか俺は闇雲に歩き続けこの世界の出口を探し続けた...

Amour Neige

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耳には馴染み深い音楽をかけて見慣れた景色になってきた車道を遠足前の浮かれる子どもみたいな笑顔で僕は朝早くから君を迎えに行こう水玉のワンピース似合うと思ってたよ淡い色の髪留めも何だか君の印みたいで腕に飛びついてきた優しい肌の温もり助手席に遠慮がちに座る君の香りが日曜日の素敵な1日を予感させる大好きな君とデートをするんだ嬉しくないはずがない犬じゃなくてもバレバレな僕の顔一緒にいるだけの時間が大切でまる...

星の涙

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梅雨の星空は 何故か悲しげで何かを訴えているようだった朝 激しく降る雨は星が流した涙その涙はもう綺麗じゃなんだね俺たちが汚してしまったんだ梅雨の夜空は 何故か怒りにみち何かの裁きを待ているようだった朝 激しく鳴る雷は夜空の怒り星も見えない夜空の怒り俺たちが汚してしまったんだいつの日か綺麗な夜空の星いつの日か綺麗な星の涙...

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大人たちは俺の夢さえも奪っていったたった一つの俺の夢さえも簡単に奪っていった孤独の闇の中で俺は深い眠りについた俺の許される自由は、夢の中だけだったやがって俺も大人になるにつれ夢を見ることもなくなったあなたが俺の全てを変えてくれた愛というもの初めって知った俺は戸惑いを隠せずにあなたに身を委ねたただ、あなたとずっと一緒に居たかった時間はそれすらも許してくれずに俺とあなたを引き裂いた俺はまた、全てを失っ...

仕事

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眠い体を無理に起こして今日も仕事に行くよ体を揺られる電車の中で俺は、昔の空き地にいるよ広く青い空と気持ちいい風アナウンスの声で目を覚まし鞄を手にもち慌てて飛び出すとそこは人であふれ広く青い空も気持ちいい風もなかった電車の中での懐かしい思い出を胸に机に向かい、キーボードを叩き画面に映る感情の無い文字を眺めいる夕方のホームでは、家路を急ぐサラリーマン毎日同じ電車で同じ人が同じ場所にいるような感覚におち...

拙い詩人

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まるで自分のことのように喜んでくれる君の顔を見てる僕は"それが一番嬉しくて"その笑顔を独り占めしたいから拙い言葉しかでてこないけど君だけの拙い詩人になろうこれからの言葉は全部大好きな君にささげよう伝えきれない想いを言葉になんてできるわけがない伝えきれない感情を例えるものがあるはずもないだから僕は曖昧な言葉遊びじゃなく素直な言葉で"ありがとう"だけを伝える事にしてみたよいつも左側で元気をくれていつも左側...

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俺はいつも『ここ』にいる何にいつも『ここ』にいない気がする俺は大切な何かを落としてしまったその何かが分からずに俺はさまよっている同じ事は2度ないと痛いほど分かっているはずなのに夏の暑さに疲れ果てて、それでも俺は何処に行くの...

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疲れた体を癒してくれる月明かりは、とても悲しげに俺を見つめている町の明かりは消えることはなく何かを照らし出している闇を恐れ眠れない夜に俺の弱い心は、消え去ってしまいそうだ...

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雨の音で目が覚め夕方の雨は心を静めてくれるけど、朝の雨は心を悩ませる重たい足を運び駅まで黒い傘を差しながら歩いていく俺は、学校とは違う方向の電車に乗っていた知らない町で俺は、冷たく規則正しく降るメロディーの中何処に行こうとしているのかは、誰にも分からない...

自由

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手に入れたはずの自由それは、もろく偽の自由だったそれなのにそれを手に入れる代償は大きかった血を流し、心すら失った俺に何が出来る本当の自由を探し彷徨いながら俺は、一緒になくした心を探そうと思う...

お前

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この世にたった一人のお前だから俺に影響を与える。この世にたった一人のお前だから俺のモノにしたい。この世にたった一人のお前だから幸せになってほしい。...

ルール

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誰もが目に見えないルールに縛られながら生きている年月を重ねれば重ねるほどにルールが増えていく誰かが作ったルールによって、ダウンが取られるまだ行けると思っても、ルールに負ける日々だからダウンがとられる前に殴るんだ...

孤独

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月すら見えない夜に俺は、一人きりになる暗闇が俺を包み込み、静寂が心を切り裂く何も見えない世界で俺は、孤独になる何も考えたくなかったただ、一人で過ごしたかった...

公園

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家にいたくなかったあの日。俺は公園のベンチに座って、星空を眺めていた。冷たい夜風が俺の心を吹き抜ける。月の明かりが俺の心を映し出す。遠くに見える町は、ネオンが彩る。遠くに聞こえる車の音は、決まったルート。町は、相変わらず何かにせかされているようだ。ゆっくりと時間が流れる公園で俺は、静かに朝を待った。...

償い

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わけもわからず何かを償いたくて俺は、夜の町をサマヨイアルク。俺の心は、闇に支配され光が見えない闇に倒れそうだ。わけもわからず何かを償いたくて俺は、狂いそうだ。誰か教えてくれ。俺はどうすればいいんだ。...

政治

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みなが平和を願って作り上げた法律。だけど、うまくいっているのかい?誰もが心の底では、悩み苦しんでいる。本当にこれで良いのか?と。偽りさえも正当化できる政治家たち。彼らは、何をしてくれるのだろう?俺たちが望んでいることをしてくれる。そう信じて今を過ごすしかなかった。...