FC2ブログ

archive: 2002年11月  1/1

月夜

No image

お前の光で僕を探し出してくれないかそのか細い光で僕を照らし出してくれ夜の闇を切り裂くお前の光で鏡にさえ姿が映らない僕を探し出してくれないか...

No image

俺の周りを包み込む希望と夢を弄び闇を駆け回る自分が闇の中にいるそのことさえ忘れて愛情と勇気も弄び闇を駆け回る友情も正義も弄び闇を駆け回る俺はどんな姿をしている何かに飢える光の下の俺の姿を隠すため闇を駆け回る...

叫び

No image

心の底から叫び声を上げて夜を越えて走り出す想いを全ての真実連れて行けないから俺の想いだけは連れて行きたい自分を惑わす言葉だけじゃ未来なんて生きていけないから俺の心からの叫びよ明日に届け心の底から叫び声を上げて夜を越えて走り出す想いを...

No image

目に見えない愛の形にこだわって俺達の愛の形探して胸を熱くして傷ついて探したってあるはずないんだ愛の形は俺達が二人で持っているんだから...

過去

No image

夢見心地の君の瞳は忘れ去られた過去を見つめる君の弱った心から俺を探し出してくれギリギリな心の中で彷徨う君は忘れ去られた過去を歩き続けてる矛盾の地図を片手に持ちながらもう何年たつだろう君が忘れ去られた過去を見つめて...

眠り姫

No image

説明されてもわからない明日を探し続けてる夢の中眠り姫はまだ目を覚まさない永遠に今だけを信じて生きて生きたいと願っても神様は助けに来てはくれない逃れられない時の速さに眠り姫の夢が飛ばされて明日の光に目を覚ます...

旅の記録

No image

小波聞こえる部屋で地元の記憶書きなぐって黒く塗りつぶした誰にも見られたくない記憶明日は誰と何処で会うだろう不安抱えた胸に波が入り込む触れた海水はもう冷たかった浜辺で見つけた貝殻の一つ一つが長い物語の始まり拾い集めて両手いっぱいになったら急にあいつらに見せてやりたくなって短い旅は終わりを告げた...

君の真似

No image

病み上がりの体引きずりながら痛む体を前へ前へと進める君あと少しで掴める何かを求めて僕には何も無いような顔して壁に悩みぶつける君を偶然見かけたよ気持ち壁に殴りつける君の姿昔話で君の幻影追って俺という言葉使い始めた君の真似をして...

動物園

No image

遠くの国から連れてこられた君の目には空の色が見えた君は怒りに牙をとがらせて足跡がつかないコンクリートで血のつくことの無い爪をとぐ遠くの国から連れてこられた君の目には紅い風が見えた走るための脚を畳み込み君は冷たい床の上で広い場所を頭で描く遠くの国から連れてこられた君にかける言葉が見つからない人工的な物に囲まれ弱った身体で夢をみる自由の夢を永久に見る...

未来へ

No image

大きな光失って人々悲しみに狂い始め明日への希望なくなっていき空曇り太陽の温もり消え消えかけた心に雨が降り続く少女が祈る声神に届くのかさえわからない生と死が隣り合わせの現実で俺は答え出ない自問自答の繰り返し遠い目で焦点のあわない星を見つめてる幻想の中で生きていけるわけないから逃げ惑い祈る人々の中でも立ち向かっていく奴らがいる...

煙草

No image

お前が生まれてから煙草をやめたよ灰皿を玩具にしようとするお前危なくて見てられなかったよ壁にヤニつけて粋がってた若いころの俺にお前も似てきたお前が生まれてから煙草をやめたよ煙をお前に吸わせたくなくて膝で抱くことが出来なかったから煙草を吸いながら友達に気を使い若いころの俺にお前も似てきたよ...

破壊

No image

夢さえも見れない世界なら俺が壊してあげるから多くの人を幸せにしてくれ見るもの全てが怖いのなら俺が壊してあげるから創りなおして生きてくれ傷つくことが多いなら俺が壁になってあげるから笑顔を見せてくれないか...

君と僕

No image

僕と君との間に言葉はいらない言葉をかたってしまえばきっと壊れてしまう夏の夜 浴衣姿の君月の風より 美しくて切ない僕の心を君に全て渡してもいい僕と君との間に壁がある目に見えない愛の壁壊して君と触れ合いたいこれから先 何が起こるか分からないけれども僕達は 汚れのないまま未来を生きていこう...