FC2ブログ

archive: 2003年03月  1/1

卒業

No image

授業を抜け出した俺たちを頭ごなしに叱ってくる教育者誰が何のために生きてるんだ昔の言葉を繋げても答えは出ないだろ座り込んだ駅のホームで煙草をふかし横目で通り過ぎる大人に寂しさ感じ自分の居場所すらなくなる気がして繋ぎとめられた狼が涙を流してる涙の後の虹を見上げながらお前は夢を探し続けるだろう俺は探し出すさ自分の夢の形を教科書なんかに書いてない言葉で俺の言葉は真っ直ぐ届いているかい十七歳の叫び声は消えて...

太陽の下で

No image

限られた時の中でいくつもの夜を越え答えの出せない問題に心を縛られて不安に打ちのめされながらも太陽の下で強がって笑っていつ出せるか分からない答えを16の夜から抱え求め続けたのに同じ作業を繰り返す日々の中で俺は少しずつ忘れていたんだ何かに苛立ち焦り不安隠せずに自由に憧れ愛に餓え探し求め寒空の下で孤独に打ちのめされた16の俺が心の底から叫んでるんだ昔の感覚の中で手を伸ばし何かを求め今を越える声にならない...

今度は

No image

最後に会えたのはいつ記憶を辿ってみても貴方を見つけられない誰かの言葉を信じても私の心は傷つくだけ欠ける想いは届かない悲しさが私を包み込むと涙の向こうの貴方も消えてしまう今度はいつ会えるのそれだけ教えて...

憧れて

No image

俺が誰なのか分からなくなる矛盾だらけの葛藤の中で誰かが俺を傷つけていく手のひらで踊らされて派手に転がりまわる格好ばっかの俺が見えるよ自由に憧れながらも大人の形にはめられて社会の理屈に従っていく簡単なこの出来事すら逆に出来ないであがいて苦しむ姿が見えるだろ...

書きなぐりの想い

No image

眠ることもなく悩み続け同じ道で立ち止まりながらまた同じ制服着て歩いていく矛盾だらけの世の中にうずくまり怒りの矛先を間違えていく人々誰もが傷ついていくのが見えるんだ誰かの叫び声に気づいても楽しさと快楽で閉じ込めて長い日々の中で忘れてしまう望んで創りあげた世界は狂い始め誰が直してくれるか分からないなら今度は俺達で創り直そう黒板の文字を目で追うより先生の言葉に耳を傾けるより終わらない戦いの真実を探して少...

あてのない道

No image

皆で集まった狭い部屋の中で不安を消そうと煙草に火をつけて何気ない会話で笑っていた独りになるのが怖くて仲間と一緒に脅えながら最後の煙草に火をつける吸い終わったら皆消えちまうから先の見えない夜道を手探りで歩き何を信じたらいいか分からず立ち止まり壊れそうな自分を抱きしめて叫んだ矛盾した怒りの矛先も定まらず他人を傷つけ生きる意味も分からず仲間と煙草をふかし孤独を抱えながら何も出来ずに・・・未来への道なんて...

都会の花

No image

孤独の風を感じながら見上げた空は灰色の雲に固められたビルの上からアスファルトの地面に涙を流すコンクリートに心を固められた街を忙しく歩く人々の群れに俺も紛れ込んで先を急ぐんだ悲しい涙を流し続ける空の恵みで心のコンクリートを突き破り俺達の心にも芽を出しておくれこんな時代だから強く生きる力が欲しいアスファルトに可憐に咲く花のように俺達の心にも希望を咲かせておくれ...

この街で

No image

夜空に散らばる無数の星この街からじゃ見ることも感じることもできなくて翌日の嵐を肌で感じるのに風もなくて雲もない空の下で自分を感じることができないバイクを走らせれせて高台に登って空を見上げても人工の明りがまぶしすぎる代償が大きすぎた世の中で満たされない心の全て俺は求めてるのか...

君のそばで

No image

君は強く激しく何かを訴えるように吹き荒れる風の中で流す涙は君の心揺れ動く木々は僕の心のようだ窓際に座り込む僕の見つめる先で速い風の流れに飲み込まれて君は幾たびも姿を変えていく君の心は僕には大きすぎて零れ落ちる涙も消えていくけど君の想いは僕が言葉に変えるからいつか君の穏やかな青い瞳で僕を見つめてくれるその時までずっと窓際で待っているよ...