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archive: 2003年06月  1/1

少年

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公園裏の森の中で少しくらい危ない遊びが楽しくてしょうがないのさ秘密の基地に木の実を隠し暗くなったらお化け退治泥だらけで笑いながら自分達の世界で遊びまわって主人公になっている少年は木の剣で戦う戦士さ最後の敵は角の生えたお母さん泣きながら家に入れてもらうのさ幸せな笑顔で布団で眠りにつく明日はどんな冒険が待ってるの夢の中でも戦っている少年は休まる暇の無い冒険者...

ストーリー

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新しく開く白紙のページに絵、言葉、音楽、全てを使って君だけのストーリー創り出そういつでも主人公は君だけだから他人じゃ決して生み出せないそこには君の全てがあるいつか君のストーリーを感じた人は何て想うだろうきっと眩しすぎて何も見えない十人百色に輝くストーリーそのページを開けるのは人生を生きた君だけ...

長い日の記録

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人が生きる意味を煙草を吸いながら考えてもその答えは煙と一緒に窓の向こうに消えていく喫茶店の流行の音楽もいつしか寂しい愛を歌い俺はゆっくり席を立ち逃げ出すように出口に向かう行き先は決まってたいつもの場所へ歩き出す電車に揺られながら流れる景色に身を委ねる改札口を抜ける前に煙草に火をつけて階段を登る人とすれ違い地元の道を走りぬく少しも昔と変わらないこの道を記憶と歩きながら懐かしいあいつの肩を叩き笑いなが...

苦しみ

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締め付けられた真夜中の心何も考えたくなかっただけど騒ぎ出す言葉たち月明かりも遠い部屋の奥眠れずに壁に寄りかかった見つめるものも定まらずに怖くて切なくて苦しいから誰でもいい聞いて欲しい独りじゃ抱えきれない言葉を寂しさこらえきれずに静かに時が刻まれる中でただ独り泣いていた...

春の午後

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そよ風が白い桜と遊んでるたった一曲のためのギターも柔らかい日差しと踊ってる3人の仲間と緑の芝生の上で大声を出して走りまわってもまだ遊び足りないんだ白い桜と肩を組んだ俺達は写真の中でも変わらない春の午後の風の中で...

人と幸せ

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人が持ってる幸せは小さすぎて僕には見つけられないよ僕の幸せは君と笑えること僕の幸せは君と泣けること君の幸せはなに?きっと凄く小さいものだろうだから見失ってしまうんだ...

きっと何かが今から始まる

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いつも何かに脅えて暮らしてた夢中になれるものもなくて流れた時の中に何も残してこなかったけれど希望を捨ててしまったら何もかもが無くなってしまう夜空を見上げることも無くて何の疑問も持たずに生きていくだけど流れた時の中に自分という存在は何処にも見つけられやしないきっと何かが今から始まるそう思っていたい情けないほどに最悪な時はどうかこの言葉を思い出して流れた時の深さに溺れていった昔の言葉にしてしまわないで...

太陽

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少しは信じてみろよ自分が一度は見つけた道を先が見えないからって投げ出すなよ太陽は、そのために輝いてるんだろ...

お前に伝えたい

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現実との区別もできないで愛することさえも忘れて人を馬鹿にする事しか出来ずお前は生きている事を忘れ過ごしていく日々の中で死んでいく小さな命は何も教えてくれないのかい後ろを振り向く勇気もなく幸せの意味さえも忘れて人を傷つける事しか出来ずお前は生きている喜びを捨て訳も分からないくせして理由を探すことをしないで誰かに助けを求めるばかり生まれてきた喜びに包まれその中で育って生きてきたなら本当は分かっているん...

生きていく理由

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時が経てば経つほど色あせたノートのように誰にも読めなくなっていく伝えきれない気持ちは考えたら泣いてしまうから胸の奥で稲妻のように響く俺が生まれてきた理由がちっぽけな物になる前に負けてもいいから殴りかかるのさ胸の中で吹き荒れる嵐も友と笑いあってる内に知らずに消えていく押しつぶされそうな夜に輝くように見えた街で全てが埋もれていく俺が生きている理由は笑って過ごすためじゃない傷だらけの心が泣き叫ぶ想いを伝...

見つからない明日

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こんな短い時間と薄っぺらな紙で将来を決めろと先生は言うけれど俺は自分すら見つけられずに今日を彷徨っているんだどんなに悩んでも苦しみもがいても目の奥に映るのは同じ日々で道に躓けば未来が消えそうで今を決めることができない時間は止まらないのに俺は止まったまま壁に挟まれて行き場をなくす前に俺は少しの光に歩き出したためらいながらゆっくりと歩いたその中で自分を見つけられたら明日も見つかる気がしてる...

現実

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何もかもが見せかけに見えて何もかもがつまらなくなっていた目を開ければ見慣れない草原で白いドレスの少女の夢を見れば僕は救われるのだろうか誰もがこの街に飲まれる中で僕は何ができるか探して彷徨う夢の中で確かに掴んだあの希望は目を覚ましたらいつもの天井さだから僕は現実と追いかけっこさ...