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archive: 2004年01月  1/1

少年たち

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おびえを隠すために 僕らは尖ってみたりワザとつまらないフリで 毎日を過ごしてる一人になればふるえてきて 仲間といれば強くなった気分に酔いしれてる気がつかないフリを続けても心がギシギシと悲鳴をあげている仲間といても疎外感に打ちのめされ孤独を好きになっていく笑いあってるために 他人と外れるのが怖くていつも同じようなフリで 毎日を過ごしてるイタズラに心ふるえて 仲間といるから矛盾の正義に酔いしれている気...

今だから

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急に現実に引き戻されるんだ楽しいこの時にお前だけがいないのに気がついてしまったからお前はどこに行ってしまったんだ?俺らはずっとここに居たのに今もここにいるというのに電車の中で一人になる時にも仲間と騒いでる時にもお前の面影がどこかに見えるんだ...

今はまだ

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ちょっとした事でお前の声が思い出されて現実から離れてく僕がいるんだ何をするにも一緒だった居ないのが不思議なくらいでも今は僕一人で耳を塞いで蹲るもう夢の中でしか会えないのに何を話してるのかそれさえも分からないただ現実の僕に残されたのは水無月に似た雨の静けさで忘れようとしている僕がいるんだ...

知らない自分

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興奮を覚えるような紅い空を見ながら黒の服を着て僕は出かける心臓の鼓動が早くなる世界が生きてる内に短いこの時間で破壊衝動にかられてる何かを思い出しそうな紅く染まった道歩きポケットの中で汗ばむ手があった...

誤解

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僕らの口から出る言葉は真実になってウソになる誤解が生まれていく僕らの口から出る言葉はすべてナイフになって水になる誤解が生まれていくそんなつもりはないのに僕らが口をひらくたびに誤解が生まれていく...

灯台下暗し

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積もっているはずのユキ探して僕は息が白くなる外に出てたどんなに歩いても見つからなくて元きた道を戻ってるはずなのに日陰だけにユキが残ってた...

やっぱり

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考えてること全てが他人に伝わるのならそれはそれでいいけどやっぱり辛いよね他人が口を挟めないようなことでも言ってくれるそんな親友がいるならばやっぱり楽しいよね人が落ち込んでいる時に優しく肩を叩いてくれるそんな友達がいるならばやっぱり嬉しいよね誰にも別れを告げずに一人で旅に出た友がずっと帰ってこなかったらやっぱり寂しいよね...

今夜の月夜

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部屋の前で輝く君は僕だけを照らし出すように優しくほほえんでる電気を消して今は君だけを見つめていたい君に照らされた僕の心が影になって目に見えるようだどんなに隠してもバレているね...

忘れずに

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どんなに今が辛くても笑っていけるように俺は強くなろう辛いだけの悲しみなんて笑って蹴飛ばせるくらい俺は強くなろうそれだけを忘れずに生きていけるように俺は強くなろう...

見過ごしてきた日々

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やたら時間が早く過ぎてく孤独に自分をさらす暇もなく夢だけが遠くの空に輝いている状態なのさ手を伸ばせば届きそうな星屑の夢を追い続けてたら大事な友を置いてきてしまったそんな事が刹那的によぎり見過ごしてきた日々が月明かりに照らされて忘れられない思い出に姿を変えていくんだ...

想いを

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全てを投げ出してしまったあの夜の出来事の時も励ましてくれた仲間が一緒にいてくれたから俺はまた立ち上がりこの道を歩いて行ける思い出せばいい楽しくて夢中だった日々を泣きたくなる独りの夜はこれっきりにしようこの歪んだ午後の空の下で俺はまた自分の夢を追いかけるさ...

正義のない戦い

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過去に犯してきた罪さえも降り続く白い雪は消していくやがて訪れる春のために雪解けの水が優しくささやく緑を育むために雪が降る君の夢を育むために冬が来る怖がらないで暖かな風がもうすぐ君を迎えにいくから夢を持ち続けていて...