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archive: 2004年03月  1/1

静かな風

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友と眺めた空の中 赤い小さな飛行機が自由に気持ちよさそうに飛んでいたまだ桜の花も咲かない 小さな公園で満開に咲き誇っている 梅が笑っていた目に見えないけど 確かにあるから葉をちぎって投げれば ほら宙に流れる小さくなったベンチ 腰を下ろして足を組んで遠くの家族に未来をかさね 今の自分らを笑ってる...

春の夜風

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気持ちよすぎる夜の風まるで歌の詩に出てくるような感性に受ける気持ちよさ言葉で言うなら暖かく寂しいどこか孤独で支えられてる腕を引っ張られるように...

Real

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悪魔の囁き聞きながら僕は今君の目の前に立っている風が冷たくなってきた事を言い訳に家に誘おうとしているんだ月明かりが細くこの部屋で静かなラブソングかけながら君を押し倒してしまった僕はなんて我がままなんだろう冷たく冷えきった君の指先にそっと唇重ねて熱がこもっていくその乳房に口付けを二つが一つに静かに交わるいつからか二人は望んでいた喜びの声をあげて二人で一緒にイケるならそんな思いを僕は持ち付けて悪魔に委...

君の笑顔だけ

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いくつもの夜越えたこの夜に今ボクが覚えていることは君の笑顔だけさ寒い冬の夜だった二人手袋もしないでつないだ手に服の袖を伸ばして首まで服伸ばして息を隠していた長い坂道を登った あの場所に君の小さなアパートがあって僕が先に戸を開ける長い夜だったいくつもの月を見て星を見て二人で過ごしていた隙間風が寂しくて 二人で隙間ふさいで小さな布団の中で 愛を確かめてた朝になる前に 何度夜を見ていたのだろうほら今ボク...

バラバラになる前に

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久々に集まった面々 いつもと違う部屋なのに皆バラバラで 孤独に壁に向かってる一人友の弾くピアノ 夜中の心をふるわせて心崩れていきそうな 激しいメロディー離れて行きそうな心 繋ぎ止めているのは僅か一つの遊びだけ でもそれでけで俺達には十分だった...

ボクとオレ

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現実との狭間で引き裂かれそうボクがボクでオレがオレ狂いそうな狭い水溜りの中取り残された魚のように今ボクが見つけられた自分らしさそうそれはオレらしくなくって消えかけの雲のように曖昧でとらえにくい描写今オレが見つけられた自分らしさそうそれはボクらしくなくって海と空が交わるように曖昧でよくとらわれる描写でもそれらがオレであってボクであるたった少しの確信を持てるものだからまた現実との狭間で引き裂かれ悶え苦...

無人の心

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行き先の分からない無人の駅で一人きり高くそびえる物はなにもないの僕はこれから一人旅誰も追いつけない場所に行くよきっと彼がいる場所とは違う場所に行き着くだろうけどきっと二度と会わない方がお互いに幸せだから行き先の分からない無人の駅で一人きり冷たい風だけが僕の心を暖めてくれるのこれから僕は一人旅誰とも会わないように出かけるよきっと彼とは会えないけれど静かに激しく鐘が鳴る中決められたレールの上砂利の布団...

石の階段

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石の階段登りませう 一歩一歩踏みしめて行く先見れば石段は 百万千万ありませう振り返り見れば昔村 後戻りはできませう冷たい石登りませう 一歩一歩踏みしめて休憩所すらない山道 不安の心を抱しめて疲れた脚引きずって 冷めぬ意思とともに石の階段登りませう 一歩一歩踏みしめて...

喜哀楽

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俺は、人一人を背負って生きていけるほど強くないから途中で落としてしまうかもしれない俺は、一人で生きていけるほど強くないから途中で一緒に休憩するかもしれない嬉しいときに昔を思い出してもいいだろうか?哀しいときに振り返って涙を流してもいいだろうか?楽しいときに我を忘れて未来を追ってもいいだろうか?...

三通の未読メール

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お前に送った読まれることなかった三通のメールもう消えちまったかなデータって消すのにためらわないからきっと一瞬の内だったんだろ書き残しておきたいんだお前との思い出を少しでも薄れないように 薄れていかないうちに少しでも少しでも読まれることのないメールのように消えてしまわないうちに...

別れの・・・

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お前の吸っていたあの煙草をさっき買ってきたから一緒に吸おうぜ火をつけて灰皿に置いておくよあの頃と同じような無駄話をしようぜ俺の好きだったの子の話だとか先輩の悪口とかさ今からの遊びの予定だとかあの頃は楽しかっただとか思い出にふけいってる内に煙草の灰が落ちる灰皿の上につもった灰をゴミ箱に捨てて窓を開けると外の風たちが部屋の中をかけまわして煙が消えていく薄れいく煙お前が居たような気がしてお前はまたそうや...

Drug Dancing

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DrugとDanceのせいで今にも崩れちまいそうなガリガリに痩せ細ったBodyいつかすれ違いざまに声かけてた君がまるで悪魔のように狂ったように目の前で頭を激しく振っている今日も皆でDancing TimeDrugに頭を蝕まれて今日も皆でDancing Time悪魔の囁きを耳にして...