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archive: 2004年05月  1/1

利口じゃないさ

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待てと言われて待てるほど  僕は利口じゃないさあなたが好きだから  とびついてしまう...

俺は俺

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もう同じ形でしか書けないのがやなんだいつも違う言葉を使いたいのにしっかりと意味を捉えてないそんな言葉たちに後込みしてしまうきっとあの人ならああ書くだろうとか思っていたって俺は俺違う言葉なんか使えやしない...

人生の先輩

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周りから知識が入ってくるほど自分らしさが消えていくような感じなんだ一人部屋に閉じこもって誰にも会わなけりゃそれこそ自分らしさ失っちまうツボミの花がつまれて生きられないようにそう同じように生きられなくなってしまうもしかしたら生きていくこと大人になることは自分らしさと引き替えないといけないのかもしれない僕は今日人生の先輩の話を聞いてそう感じた...

間違い探し

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どこが間違った世界なのだろうかこの目の前に広がっている風はどこも間違っていないではないかコンビにの自動ドアの前ようやく間違いに気づけたドアに映った自分自身と...

キス

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唇に残る感触がいつまでも  俺が君から奪った初めてがずっと唇合わせていれば そのまま初めてだからって君が言い出したときには 思わず笑っちゃったけどずいぶん長いキスだった そんな気が今してるんだ同じ景色の中にいつまでも  俺が君と過していたことが冷たい温もりになる前に 何度も君を求めてたのにいつからかキスのたびに 肩の向こうの景色を眺めてそれは一瞬に感じられて 何も見えなかったんだ唇に香る涙だけいつ...

ヒマ

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少し道路より高い場所で 規則的に並ぶ木の列俺は一人喫煙所の中で 退屈を吐き出しているもうすぐ来る人の群れ それをただ待ってるいつも繋がるはずなのに 耳に聞きなれたメッセージあいにく時計は11時 ヒマな奴はいやしない濁った夢のように目の前 煙だけが映りこむ詩でも書こうかと 瞼の裏で書きなぐっても羅列が何度も繰り返され 踊りを奏でてる彼の歌でも耳にしながら 少しだけヒマでいよう...

マンネリ

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幻想無限に続く世界に逃げる前過ぎていった失った季節たち夢に近いづいていく自分マンネリを感じてきた世界にちょっと火をつけてみようかそう自分自身の刺激のために新しい世界に邪魔する記憶たち坊主みたいに瞑想なんかできやしない全部壊して初めから始めたい...

月とカサナッタ夜

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月が俺の心にストレートに話しかけてくるんだ暗い夜道の中で先が見えなくて不安だっただけどお前が教えてくれた俺に言葉をくれた決して優しセリフじゃなかったけど先が見えないからって止まってたらダメなのさ自分が見えないだけで誰かが見てるかもだから必死で格好つけて歩かなきゃ誰もがお前のことを見捨てて行くぜ俺は必死で歩いた暗闇の中彷徨った口にくわえた煙草で微かな道を探してたジャケットに入れたお前がくれた優しさを...