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archive: 2004年10月  1/1

今宵は○○

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ちょっと雨が降ってきたから濡れた下着ラインで彼女の家で一休み口実ができていいじゃない欲を求めたって悪くないだってオレは生物だからありのままに彼女食べつくしたいだけオレもお前も若いんだから夜通しで楽しもう疲れ知らずでいいだろ今宵は満月だからちょっと疲れた彼女の声電話越し「大丈夫?」これから会いに行きたいだけど目の前の仕事こんな時にドラマの中じゃ彼氏は走って会社を出るだけどここはリアリティそんなドラマ...

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研ぎ澄まされた感覚で宙を切ってごらんほらそこに赤い筋が見えてくる濁りきった赤い色それは誰もが持っている満たせない満ちていかない記憶のそこに眠っている人が人であるための本能誰にも邪魔されない自己犠牲...

染まった海

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空気を刻む扇風機の音心にまで五月蝿く響く虫の声やがては地球をも包むのでしょう暖かく冷たく穏やかにそれは僕をも包み込む不安材料はいくらでもどこにだって転がっているそれをわざわざ拾い集めては懺悔の時に打ちのめされる見つからない心と体は朽ち果てる腐敗の神が舞い降りる気づけばそこは赤い海...

自殺衝動

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消えないない涙は誰のためやがては消え果る僕の体と心今すぐにだってかまいやしない飛び降りたくなる衝動吊られたくなる衝動切り刻みたい体と心決して一つにはなれないおそらく誰もが感じる不安取り付かれた心にただ一つだけの逃げ道...

たどり着く場所

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太陽の涙のように流れ出た透明な水に溶けていく俺の身体を抜けだして大きな口を開いた俺の手に冷たい水が流れ込む人工物の交わる感触遠い世界に連れていかれるその長い時間に過去を振り返りやがてたどり着く世界に彼がいる...

Life & Love

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小さな涙はやがて 人を捨てて過去をなくしても 進むのだろう気づかずに生きていくには 世の中は狭すぎて誰もが悲しい笑顔を持っている幸せっていうのものは 誰かの影の上に静かに立っているものなのだろうか人を人を求めていく それが幸せだとも知らずにこの神に創られた 偉大な人生の物語はいくつの愛の遊ばれて 完結するのだろうか人は生きていくほどに 重い荷物が両手いっぱいに増えていくから支えあう人を欲しがってし...

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大きくなって世界を見れば見るほど分からなくなっていくんだきっとボクの器には入りきらなくて苦しいから目を背けるんだ...

白ネコ

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捨てられた白い子ネコが雨の中ないている誰のために捨てられたのか白い毛を震わせて3匹の白いネコは雨をしのぐために俺の家のすみっこで体を寄せ合っている誰かが拾うだろう誰かがかまってやるさ誰かが そう誰もがそう思っていつか子猫の声が雨の音に消されて翌朝僕の前の冷たくなったネコが...

裸のヴィーナス

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酸性雨でかけた唇 空っ風で色あせた素肌痩せ細ったらウェスト 名もなきヴィーナス貴女に跪き祈りを 捧げてもいいでしょうか私は永遠の罪人 消せない過去は過ち生きる時間がコツコツと 私を彼の元へ運んでく裁きを受けられるのなら さらなる過ちをも厭わずに生きていくこと それがすでに裁きなら 命尽きるまで刻まれた絆と共に 彼が私の望んだ事ならば貴女は慈悲の微笑みを 私は絶望の微笑を溶けるカラダはココロも溶かし...

いいのです。

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焦ることはないよ 人生長いのだから大丈夫 彼方には答えてくれる友達が居るのでしょう?自分に自信がないのは傲慢な態度を取らなくてすむからいいことなのです短所を褒めてあげましょうそれは自分を見直せるチャンスなのですから彼方の長所見つけましたよそれは人生に真剣なこととってもいいことなのです...

そこまで

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空の青さには、透き通るような風が似合うねのびのびと光る朝露のような君の笑顔が素敵だから僕の隣に来て歩かないかい一緒にそこまで歩かないかいクラスに入れば無口な君と無口な僕でもいいからさほんのちょっとだけ幸せをほんのちょっとだけ感じさせて透き通るような君の声君の心を見ていたいんだ...

傷だらけの世界

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僕が見せてあげられる世界は限られた狭い世界だけど君はその方いいと言ってくれたこの世界の中で君だけを見てたら取り残されたような感覚で外の世界では、皮肉だとか何でもありの世界でだから心が傷ついて誰も傷つかないって事はなんだよ全ての傷を僕が負えるならそれでもいい立ち直れないくらいもう二度とこの世界には戻る気はないのだから僕が全てを背負っていくよこの世界で傷を舐めあうネコのたちのように寄り添い生きることは...