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archive: 2011年06月  1/2

逆転再生

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自分が底辺にいる気がしてピラミッドの頂上を見つめてたとっても高いものだから首が疲れてしまったよ広がる空が視界にあるはずなのにてっぺんしか見えてないそんな疲れる生き方を長い間してたみたい上下を逆さにしてみたら滑り台みたいで気持よかったなんにもできないけれど生きてることができるんだ周りを見渡してみてらどうして誰かと誰かが比べっことっても悲しい色をして心が疲れてしまったよ支える人が視界にあるはずなのに比...

ironie

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神の世界から来た手紙だけど陥穽に落ちたりはしない欺罔するつもりならプロメーテウスを出し抜きな蛇でも飲み込めやしない俺はぐにゃりとした青白きインテリ暗語が解るならどうぞどうぞお答えください...

最高の親友へ

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公転した視界に2人の刑事訪れた強制する怒声を浴びて涙なんて出やしなかったやがて苦しみ悲しみと怒りに支配されて俺がおいてイカレたあんまり大きくならなかったこの手じゃ抱えきれなくて削られていったのは俺とお前の思い出なのかないや違う削られていったのはやせ細った俺とお前の心2人でなら何んにも怖くなかったなあの夜も そうだったはずなのにお前はただ独りで遠い場所へ逝って俺もその場所へ行きたかった何度も 何度も ...

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君の柔らかい声を電話越しに毎日、夜に耳にしていたけれど僕は随分と支えられてたようだよどこかで繋がってるはずなのにこの時間の潰し方がわからないんだいつもは風のようにすぎて行くあっという間の君との電話がないそれだけなのに僕は迷子みたいだ強くなろう君の支えになれるように頼られるような男になろう決めた君が幸せを感じていられるようにその柔らかい声を聞き続けたいから僕はそのために少し努力をしよう君と約束したか...

想い

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本当は君の髪を撫でながら眠りにつくまで眺めていたいのにいつも君を残して先に寝てしまう眠っている僕は流れていく時間を感じることができなくていつも悔しい思いをしているそんな大人になりきれない僕のコトを自分より心配してくれる君だから誰よりも幸せにしてあげたい前向きな姿勢を崩さないように君との未来を形にしていくために僕はもっと強くなっていくよ...

少年

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未発達だった少年は大人になって社会の不条理に頷きそうなったけどやっぱ信念ってやつは心の底で燻っているみたいだからいつまでたっても反抗期のままで俺は俺のままで火を灯そうかテレビを流したって水掛け論で騙し合い視聴率が下がってく嘆いたって遅いさ当たり前のことしか言わないねテンプレートはお決まりですかまるでファミレスのメニューだね食前の煽り合いは打ち合わせ通り誰もが見に抜けてるのにまだそれを繰り返すのかバ...

約束をした夜

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突然の君からの告白に目が眩みそうになったけれど今の僕が唯一できることは抱きしめてあげることで過去のことはもう忘れよう君の隣にいる未来を選んだからそれだけを僕は大切に大事に守っていくからね左側の君の手を握りしめて約束をした夜のことは絶対に忘れないからもう孤独を感じなくていいよ必ず僕が君の側にいるからずっと君の側にいるからどんなに時がたっても君の右側にいるから幸せを一緒に探していこう見落としそうな幸せ...

神有月

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どっかの出版社が言ってきた「君の詩は難しい漢字ばかり」だと「だから少し手を加えよう」そんなことは望んでないさ俺は俺の言葉を選んでる余計な調味料はやめてくれ世界中の神様が会議をしているような空この月を追い越せたら俺にも何か映るだろうか下を向いて歩いてたら躓くことはなくなったけど急に出会した壁に対処できなくて塞ぎこんでいたのに今の俺は前を向いて空をたまに見上げる事にした難しい漢字を使うなら瀛のような清...

思考の蜘蛛

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くだらない思考の蜘蛛流されて欠落していって形のないものに変わっていくそれが俺自身のなのか?ただ歩いていただけなのに蜘蛛の巣に絡まって身動きひとつできやしないもうすぐ餌食にされる逃げ出して雲に乗っかれば形あるものに変わるかい?何もわからない未来に立ち向かう武器が手になくて怯えを見せないために俺はまた虚勢で覆い隠した形あるものが羨ましく涙がこぼれ落ちて憧れだった2人の夢今は俺1人だけど書き殴った力任せ...

狭い範囲

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生きていくことに疲れてしまってないかい?目標は自分の手の届く狭い範囲でいいんだよムリに頑張らないで生きてることを喜んでそれが周りの人の大きな喜びになるからあなたは1人じゃないよたくさんにの人に支えられたって恥ずかしいことじゃないから大きくなくてもいいんだよありのままの自分を決して見捨てないで欲しい哀れみだと感じてもいつか愛だと気がつくから...

後ろは振り返るだけ

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彼方の雲に絵の具を投げつけてぐちゃぐちゃな世界を塗り替えた綺麗な空を誰かに見せたくて月と踊る狐の嫁入り戻れないと知ってるのに僕らじゃない世界には言葉の日陰ができて瞳に映るもの伝えられない切り取られた景色には跫音だけが揺れてる声も枯れ果てて心が壊れた葬頭河の先にいる貴方を憶う私の唄を聞いて欲しくて今の世界には僥倖に導かれた大切な貴女がいるから貴方のためにも強く生きる...

風と太陽

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さよさよ、とかける痛みが疲れた心を孤立させ欠けた太陽に背を向けた変わらないはず月と星空に温もりを感じ戸惑いながら深く深くさよさよと、崩れた泣いた太陽は永遠に欠け動いたまま時間を止め変わらないはずの月と星空の温もりが…戸惑いながら深く深く一滴の雫が心に波紋おこし泣いたまま歩く太陽をさよさよ、となびく風が支えてくれた...

温かい部屋の中で

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僕が話かけると君は知らん顔で歩いて行く本当は痛く苦しいのかなその感情も掴めないのですせめて言葉を交わせるなら乾ききった僕の感情を分け与えることもできた苦い薬を嫌がる君に無理やりの延命治療が打たれ弱い君の心に傷をつけた言葉も流せない君はどれほど怖かったのでしょう怯えていく君の姿を閉じ込めた温かい部屋の中誰かが書いた本があったそんなもので君はわからない辛いのかな痛いのかな推測の思考のループ最後の時が近...

死後婚

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理想を運ぶ風ぶれて行く日常もう聴こえるはずもない違う景色の僕ら音に耐えるために自らなくした耳最後に見た貴女を忘れないように目さえも繋がる記憶で眠りについた黒に溶け込む死後婚手招きの道化に泣いた天使形のない器に 彩さえ消え片羽根の天使は空へと帰る...

根無し草

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雑音に興味がなくて塞いだ耳から流れる曲に身を任せたらどこまで遠くに行けるふらりと根無し草のよう体内に深く刻まれないこの空の向こう雲の先に行けるなら幸せがあるのかな残酷なほど理性が動いて身動きできないなんて黄金色の空が染まってるその月が照らしたのは醜い影が人の形になったのなら狂いながら叫んだ声をかき消すように涙が溢れて僕がなくなる夢も希望、未来さえも奪った狂人の殺人者に懺悔が出来るなら神は許しをくれ...

はくせん

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黒い山羊が嘆いた白線よりお下がりよ鈍色電車過ぎ去って隣で猫が問いかけたアナタはドコへ向かうのさボクは「……」と答え北を枕にしましたやんわりと触れた布嗚咽を漏らした鈍色電車に飛び込んだ上から猫が笑ってるアンタはソコから動けないボクは「」だったから北を枕にしました白線に押し付けられてめいめい嘆いたのは明日になれば消えるから黒い山羊に連れられて 下に降りてきた猫はアンタはアッチには行けないボクは「さような...

No image

真っ暗な黒の中で怯えてました何度も何度も強いふりをして自分を痛めつけボロボロで君の声が光となって降りそそいだ何度も何度も泣き顔をみせても僕を抱きしめてくれたから臆病な僕だけど君の側にいると黒い中でも闘い続けられるだから光を辿って逢いたいよりも君の側にずっと居続けたいんだ...

願ったんだ

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小さくて心も弱い僕はただ夜の空を眺めて願ったんだほんの少しだけでいいから大好きな人を守れる小さな男になりたいと初めて守られるより守りたいと思える人に出会えたからこの気持ちで涙が出るのは寂しいからじゃなくて悔しいからなんだとわかったんだよでも僕は君に守られてるから大丈夫なんだよ情けなくなんてないよねだから僕は夜の空に流れ星を探してこれから願うんだほんの少しだけ君を支えたいって...

虹色

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羽根を広げても飛び立てない僕が君にできる背一杯の気持ち振り向いてくれない寂しさに汚れそうになるけど知らない誰かを追う瞳についか僕が入るといいのにな切なすぎる恋だとしてもカゴの中の2人の部屋でいつか裸のままで抱き合いたいのに大好き君を待ち続けたらこの羽根は虹色に輝くかのなこの想いは巡る羽根模様のよう振り向いて欲しいこの気持ちは枯れないから君の瞳を虹色に染め上げるよ...

曇り空

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曇りの夜空は嫌いだって自分がどこにいるかわからなくなっちゃうんだでも、曇りの空は好きなんだ眩しすぎる太陽から僕を守ってくれるからそれでね。空の美しさを教えてくれるんだ。やっぱり青は綺麗で星空は、もっと綺麗。あ、やっぱり僕は曇りもの夜空も好きみたいです。...

くも

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とっても小さくて苦労したけど雲の上から僕の姿を探したんだ米粒みたいな僕が頭を抱えながらちっぽけな悩みにとり憑かれてた雲の上からみたら簡単にわかったよ『いっぱい』に支えてもらってるのが今日は雲の上に行けてよかったと思ったよ僕は暫くの間は気がついてないけど気がついたらきっと僕と同じこと思って同じふうにこんな詩を書くんだ...

傍観者

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「助けて!」と叫んだそれを聞いていた僕の足はヒーローみたいに動けずに立っているのが精一杯だったどす黒い波にのみ込まれるどこかで「助けて!」が聞こえているのに傍観者になっていた長い人生じゃないから辛すぎる思い出は人が抱え込んじゃいけないだから俺は言葉で残そう弱くて小さくて惨めで情けなくてそんな俺ができる精一杯詩を書くことたった1つの幸せを見つけてそれ精一杯残していこう...

いつか叶う

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歩いた雨上がりの歩道土の湿った匂いが気持ちいいと感じてうす雲の陽射しが気持よくて焼き立てのパンを2人で半分個にしたら幸せが2つ分になるからこれから一緒に歩こう君と出会えてから『いつか叶う』が増えていくゆっくりな歩幅と増えてく小さな日々の幸せの形...

月と愛

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僕がなんで月の方が太陽よりも好きなのかちょっと考えてみたんだ黒の中にまん丸で輝いてる太陽はずっと見てられないけれど模様が分かるくらい見てられる僕みたいに小さな星それでも僕の周りの黒を取り除くには充分すぎるねだから僕も自分の周り手の届く範囲の人に愛で守りたいと思った...

箱の中

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苦しくて逃げたくてもがいて傷ついて暗闇四角い箱の中深夜の耳鳴りが今日も俺を狂わす見えない希望忘れさせていつの日か明日が消えれば苦しみ逃げ出してつきまとう激情暗闇四角い箱の中朝陽の冷たい風が今日も心を攫う見れない夢を忘れさせていつの日か今日が消えればいつの日か俺も消えてしまえばそうやって気がつくとまた四角い箱の中誰かが開けてくれるのをずっと待っているのか夢見た日々は消し飛んでしまった楽園の歌声は聴こ...

ぴょん

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おたまじゃくしに脚が生えてたまだ水の中を泳いでるけれどもうジャンプする準備をしている徐々に変化していっている大きなジャンプはできないよだけど自分を超えることはできる僕も伸びきった脚を曲げて昔の僕を飛び越そう1段ぴょんと飛んでひと休み1段ぴょんと飛んでひと休み...

空の一部

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歩きながら空を見上げてみたビルや電線が視界に入り込んで何だかとっても窮屈な気がした野原で寝っ転がって空を直視してみたら広かった自分が空の一部になったみたいよく吸い込まれるような青い空なんて言うけれど僕は吸い込まれて一部になった...

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サクッとした落ち葉が好きだって自分を音で表してるみたいでも梅雨の落ち葉も好きだって生き抜いてきた証だもん田んぼ道を歩きながら生きてることを実感する隣にいる君が楽しそうに歌うから僕も楽しくて笑顔になる夕焼けが伸びてきて君と僕と緑を染めていくまだ食べられないサクランボ綺麗に染まっていくすーっと息を吸い込んでふーっと吐き出したらそれだけで生きてる証それだけで幸せな証...

西陽

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夕方の西陽が強すぎて風が運んでやってくる香りをまるで俺の記憶のように断片的に焼き焦がして手に残る灰が閲覧できる過去はブレーキを無くしている俺の物語から外れて脱線した砂利道を走って"死者は何も語らない"石階段が頭に過ぎって一度だけ本気で願ったでも残った言葉はなかった絶望の鎖を噛みちぎって立ち向かわなかったお前を西陽が強くなるまで見ていたかったズレた秒針は1秒ごとに距離を広めていき7年の歳月を経て今俺は...

セット

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手を伸ばした無意識に掴んだのは絶望への椅子蹴り飛ばしてぶら下がった真っ白に落ちていった拘束された生地獄空白の記憶は記録に決して歪まない確かな真実ドロ団子のように食べることはできない食事を目の前に嗚咽を繰り返して格子の外は変わらないあの頃には帰れないだから変えようセットされた人生ずっと懺悔を続けてた束縛されていたのは俺で君はもう過去になったから薄れていく鎖を悲しまない...