FC2ブログ

archive: 2011年09月  1/1

ゆっくりとした幸せ

No image

隣に座った携帯電話鳴らないと不安になる君は何をしてるのかな?そんな事ばかり考えている海までドライブしてみて静かな公園を歩いて大きなアイスを2人で食べて記念の写真を撮って楽しい時間はまるで斜面を転がるボールみたい小さな幸せがでこぼこな小石みたいで僕らは弾んで音を奏でる今の気持ちを残そう君のすぐ隣に行きたいそして手を握ってゆっくりとした幸せを確かな形にしていくんんだ僕らは恵まれているずっと幸せだよほら...

オルゴール

No image

空の涙が微かに色をつけて君の好きな模様になるそれを上手に着こなして会うたびに綺麗になる少しでも格好良くなろうと蝉が鳴きやむ季節に僕も少し努力をしてみた君からの言葉が ただ聞きたくて「素敵だね。」笑顔の君がそっと耳元で声をくれた優しい音になって僕の心に響くそれは、まるで新雪のよう空を見上げた君の瞳が僕を見る君の横顔が何だか急に照れくさなって空気のよう 小指に触れた空から舞い散る雪ように暖かさに触れては...

僕はベジタリアン

No image

どこかの誰かの幸せを喰らって生きている理不尽と不幸の上にある人生「誰かが傷つくなら 自分を差し出せばいいや」綺麗事を言っていたそんな時代もあったんだ僕は大人になりましてベジタリアンになりましたただやり過ごすのが上手くなったのかな?差し出された「肉」と「骨」食らいつく獣ようにどちらを召し上がりましたか?「僕はベジタリアン」口から流れる赤い血は植物の笑い声何かに依存して生きているそれって当たり前じゃな...

Tube

No image

自己主張の激しい心かなり目障りで「動け」とウルサイため息が出る疲れてたって休まる場所もない Life自尊心失いながら稼いだ Money「俺の人生は買い取り可能ですか?」くだらない明後日を向きながら目の前は暗闇に飲み込まれてるのに気が付かない未来がどこだかわからない自分が誰かもわからない冗談じゃないTubeに繋がれた体を見て絶望緩やかに下降する心かなりの傷手で「休め」とウルサイため息が出る働かなきゃ自分をも守れな...

細切れの秋桜

No image

床にばら撒かれた 細切れの記憶かき集めたって無意味なのに空白の心が求めて 求めて受け入れて 認めた事実が灰皿で燻ってる煙草みたいだ秋桜の色 艶やかで 僕が消える青ざめた顔をして 慌てて切り替えるチャンネルは 何処を映しているのあやふや 夢はどっちだろう声 感覚 振り向いて空を見上げて 周りは暗闇早退するには遅かった...

No image

空の下に1年前の僕がいる倒れそうな毒の街を歩いてる蒔いた芽は花となり一緒に生きる意味を知った夢の中に数年後の僕がいる支えられながら雪の街を歩く舞いて踊り華となり一緒に生きる意味を持った...