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10
2004

ヒマ

CATEGORY2004
少し道路より高い場所で 規則的に並ぶ木の列
俺は一人喫煙所の中で 退屈を吐き出している
もうすぐ来る人の群れ それをただ待ってる

いつも繋がるはずなのに 耳に聞きなれたメッセージ
あいにく時計は11時 ヒマな奴はいやしない
濁った夢のように目の前 煙だけが映りこむ

詩でも書こうかと 瞼の裏で書きなぐっても
羅列が何度も繰り返され 踊りを奏でてる
彼の歌でも耳にしながら 少しだけヒマでいよう