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13
2011

削ぎ落とせない哀しみ

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亡くす辛さを知っているから
俺は叫び続けた唄い続けた
問い続けて苦しめながら生きた
あの頃の声はどこへ消えた

灯らない街が怖かった
眠れない夜が襲ってくる

鏡で映せないけれど
確かにあるはずのモノが…
蟻の迷路を滑っていく
錆び付いて響かない俺の声

いつになっても
削ぎ落とせない哀しみ