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20
2011

CATEGORYFirst Love
手古舞が奏でる木遣りを聴きながら
僕らは手を繋いで歩いている
隣の君が綺麗すぎて気後れしそう
だけど
いつもの君の香りで仔犬になる

楽しい時間はまるで夕立みたいに
あっという間に消えそうになるから
そこのお店で一休み冷たい蕎麦を二人で
だから
とっても美味しくて仔猫になる

月が傾いてきた砂利道の屋台で
今年の勝負をしましょうか
小さな赤を追いかけて
そして
僕は君に負けて仔兎になる