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05
2002

公園

CATEGORY2002
家にいたくなかったあの日。
俺は公園のベンチに座って、星空を眺めていた。

冷たい夜風が俺の心を吹き抜ける。
月の明かりが俺の心を映し出す。

遠くに見える町は、ネオンが彩る。
遠くに聞こえる車の音は、決まったルート。

町は、相変わらず何かにせかされているようだ。
ゆっくりと時間が流れる公園で俺は、静かに朝を待った。